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Michael Nyman, Drowning by numbers [現代音楽2017]

アメリカから海を渡ったイギリスにも、マイケル・ナイマン(1944 - )というミニマル・ミュージックの作曲家がいます。同国の映画監督ピーター・グリーナウェイ作品の音楽を多数担当していました。

--- ピーター・グリーナウェイ&マイケル・ナイマン ---
「英国式庭園殺人事件」(The Draughtsman's Contract, 1982)
「ZOO」(Zoo:A Zed and Two Noughts, 1985)
「数に溺れて」(Drowning by Numbers, 1988)
「コックと泥棒、その妻と愛人」
  (The Cook, the Thief, his Wife and her Lover, 1989)
「プロスペローの本」(Prospero's Books, 1991)


この中から「数に溺れて」のライブ演奏動画があったので紹介。(コンセルトヘボウでの2016ニューイヤーコンサートです)

 Drowning by numbers - Michael Nyman (Finale), Nederlands Blazers Ensemble


またこの時期に、オリバー・サックス著「妻を帽子とまちがえた男」を短いオペラにしたものを作ったり(1986)もしています。この作品では、脳障害の患者=男性歌手が、シューマンの「恨みはしない (Ich grolle nicht)」を完璧に歌いこなす場面が見せ場になっていました。

その後は、パトリス・ルコントの「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」と、別監督のサウンドトラックも手がけていますが、一気に知名度を上げたのがジェーン・カンピオンの「ピアノ・レッスン」(The Piano, 1992)で、下はそのピアノカバーです。

 Michael Nyman - The Promise (Theme from The Piano) - piano cover

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