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恋するにゃこたん or 愛の妙薬 [トリスタン以後]

ハウステンボス のハロウィーンTVCMに「恋するにゃこたん~フリもフラレもあなたのまま~」の起用が決定しました!(9月6日~10月下旬まで九州地区で放映されます!)<--- 廣川奈々聖のツイッターから


 【ハウステンボス公式】ハロウィーンTV-CM

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ちなみにハウステンボスの秋イベントには、次のようなものが。

 キャッとするハロウィーン ねこまつり(9/9-10/31)
 http://www.huistenbosch.co.jp/event/halloween/

 ピカソとオペラ 秋の大人旅(9/9-11/13)
 http://www.huistenbosch.co.jp/event/otona-autumn/


後者ではドニゼッティの「愛の妙薬」を、40分のダイジェスト版にして演奏するそうです。(ウクライナ・ハルキウ・オペラの現役ソリストたち、ソプラノ/テノール/バリトン/バスが、ピアノ伴奏でとのこと)


 L'elisir d'amore - 'Una furtiva lagrima' (Vittorio Grigolo, The Royal Opera)


「愛の妙薬」はドニゼッティの1832年の作品。ワーグナーの楽劇(1857-59年)では「トリスタンとイゾルデ」の物語自体をなぞりますが、こちらのオペラではそれが舞台小物として登場。農場主の娘アディーナが文盲の農民たちにせがまれ、その本の妙薬のくだりをちょっと読み聞かせ、「こんな薬があったらね」と皆でおどけています。

しかし、アディーナに想いを寄せる農夫ネモリーノ、そんな「愛の妙薬」を得るために自分を兵隊に身売りまでしてしまう。その一方で、本人とアディーナはまだ知らないけれど、亡くなった叔父の遺産が転がり込むということで今やモテモテ。ネモリーノが他の娘たちに踊りに誘われる様子を見て、アディーナは自分の中に嫉妬心が湧いているのに気づきます。

取り残されたアディーナは薬屋から、ネモリーノが兵役の前借り金で妙薬(実は単なるボルドーワイン)を買い付けた話を聞き、「自分のことをそこまで愛していたの」と感涙。片やネモリーノも、アディーナが別れ際に見せた翳りの表情を思い出し、この愛が成就するようにと、上のアリア「人知れぬ涙」を歌うのでした。


「愛の妙薬~フリもフラレもあなたのまま~」


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