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ジェット機が飛び交うこんな日には

小澤征爾の振った「戦争レクイエム」を聴きました。
(ただし、深夜なので小さな音で... )

メロディーにただ伴奏をつけているような指揮者もいる中、小澤征爾は音のポリフォニーをきちんと表現出来る、耳の良い指揮者の一人だと僕は思っていますけど...
(この曲自体の品質は別として。)

 war_requiem.jpg Britten: War Requiem Op.66
 深い絆で結ばれた指揮者と演奏者たち・・・・・・ニューヨーク・タイムズ紙

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以下、CDのライナーノーツから、ブリテンが作曲に至った経緯を引用します。

1940年11月14日の夜、バーミンガムにほど近い工業都市コヴェントリーはドイツ軍による激しい空爆を受けた。作戦コードネーム《月光ソナタ》。

500機以上の爆撃による空爆は史上稀にみる猛攻となり、中世以来の歴史を持つコヴェントリーは大火の中に崩れ落ちた。少なくとも600人の死者をはじめ多数の負傷者を出し、市街地の建物は多数が破壊された。中心部に建つコヴェントリー大聖堂(聖マイケル教会)もこの猛威で崩落。かろうじて壁の一部を残すのみだった。

(中略)
coventry_cathedral_old_and_new.jpg
 Coventry Cathedral (Old and New)

戦後、旺盛な活動を展開したブリテンは1948年にはオールドバラ音楽祭を創設、作曲・指揮・演奏と多忙な日々をおくり、数々のオペラをはじめ傑作を生み続ける、そんななか、1958年10月に彼はある作曲を打診される。あの、空爆で破壊されたコヴェントリー大聖堂の再建を期して、声楽作品を書かないかというのだ。

(中略)

1962年5月30日、ブリテン作曲《戦争レクイエム》世界初演。

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2010年のJapanNYC Festivalの紹介動画があったので載せます。


 Explore Part I of Carnegie Hall's JapanNYC Festival



あと実際のライブの様子も。(ブラームスの1番のダイジェストです)


 小澤征爾さん復活!気迫のタクトに喝采



それから、「JapanNYC」でネット検索していたら、このフェスティバルでは小澤氏はホストを務めるだけで、他の多様な催しにも目を向けるべきというブログ記事もありました。そこで取り上げられていた福原彰美の演奏動画も。


 Akimi Fukuhara performs Ryan Francis - Loop


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ところで、NYCのカーネギーホールはいろいろ企画を出してきますが、TYOの《わーすた》もひとつ出してきました。モザイクアートで原宿ジャックだそうです。クラウドファンディングの目標額は¥5,000,000。......原宿行かないしなぁ......

 https://greenfunding.jp/lab/projects/1996

wasuta_funding.jpg

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