So-net無料ブログ作成
検索選択

東京カテドラルとデュリュフレ

目白の椿山荘の向かいにある東京カテドラル聖マリア大聖堂。パイプオルガンが新調(2004年)される前に一度、デュリュフレとフォーレのレクイエムを聴きに行ったことがあります。現在のオルガンも聴いてみたいけど、月に一度、内外のオルガニストを招いてオルガンメディテーションという演奏会が催されているようです。(「アッシジの聖フランチェスコ」の日本初演-オラトリオ形式も、1986年にここで行われたそうです。)

 tokyo_cathedral_organ.jpg 
 https://kinarino.jp/cat7-アート・カルチャー/4742-これが教会!?丹下健三建築の代表作「東京カテドラル聖マリア大聖堂」


パリのサンテティエンヌ=デュ=モン教会のオルガニストでもあったデュリュフレ(Maurice Duruflé, 1902-1986)ですが、彼のレクイエムには3稿あり、1947年に完成されたフルオーケストラ版、オルガン版(+チェロ)と、1961年の室内オーケストラ版が存在します。残響の多い教会での演奏ということを考えると、小ぶりの合唱団で最後の版を使用するのが音のバランス的にも良いように思います。

(下の動画、メゾソプラノ独唱のPie Jesuが省略されているので、あくまで参考ということで。あと、オルガンを弾いているのはアントワープ在住の本田雅子さんです。)


 Requiem Duruflé Vocaal Ensemble Markant
  version of 1961 (chamber orchestra and organ)

   Introit at 00:18
   Kyrie at 04:15
   Domine Jesu Christe at 08:08
   Sanctus at 16:10
   Agnus Dei at 19:48
   Lux aeterna at 23:52
   Libera me at 27:55
   In Paradisum at 33:50

 Markantかな?
tulip_not_markant.jpg

---

僕の手元にあるのはオルガン版で、ストックホルムの聖ヤコブ室内合唱団(34人)のもの。フルオーケストラ版はプラッソン指揮の豪華ソリストによるものを持っていましたが、あまり馴染めなかったようです。

 durufle_requiem.jpg
  デュリュフレ:
   レクイエムOp.9(合唱とオルガン、チェロ独奏版)
   グレゴリオ聖歌の主題による4つのモテットOp.10
   ミサ曲「クム・ユビロ」Op.11
  ゲイリー・グラーデン指揮、聖ヤコブ室内Cho.

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。