So-net無料ブログ作成

シャルパンティエのテ・デウム

--- From Wikipedia ---

Marc-Antoine Charpentier (1643 – 24 February 1704) was a French composer of the Baroque era.

Marc-Antoine Charpentier composed his grand polyphonic motet Te Deum (H. 146) in D major probably between 1688 and 1698, during his stay at the Jesuit Church of Saint-Louis in Paris, where he held the position of musical director.


 Charpentier Te Deum Les Arts Florissants William Christie


p.s.

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

秋葉原版と電子版、ASCII倶楽部版をわーすたがジャック

秋葉原で無料配布しているそうです。近所の方は、ゲットだ!

 wa-suta_ascii.jpg
 わーすたの廣川奈々聖が目印!週アス秋葉原版は超小型爆速PC特集


メンバーは原宿でアルバイト?


じゃなくて、今日(土)は池袋でリリイベ、明日(日)はサンリオピューロランドと、Cafeでバイトしている暇も(多分)無いのでした。

タグ:わーすた
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

アルバン・ベルクの「叙情組曲(歌付き)」 [クラシック音楽2017]

前回、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ(1921)」を取り上げたので、同系色の、アルバン・ベルク「叙情組曲(1925-1926)」に繋げます。弦楽四重奏のための作品で、全曲は30分ほど。以下の6曲からなります。

 1. Allegretto gioviale(快活な)
 2. Andante amoroso(愛を込めた)
 3. Allegro misterioso(神秘的な) - Trio estatico(恍惚の)
 4. Adagio appassionato(情熱的な)
 5. Presto delirando(狂気の) - Tenebroso(暗く)
 6, Largo desolato(悲嘆の)

見ての通り、それぞれの速度表記に大仰な形容詞が付いていますが、それというのも楽曲のテーマが作曲者アルバン・ベルク自身と、友人アルマ・マーラーの義理の妹にあたるハンナ・フックス=ロベッティン夫人との不倫の恋だからのようです。曲全体に名前のイニシャルや象徴数が隠されているということですが、聴いても分かりません。

ハンナに渡された手稿譜では、最終6曲目「悲嘆のラルゴ」の第1ヴァイオリンのパートの下に、歌詞(ボードレール「悪の華」から「深淵より我は叫びぬ」)が記されていたそうです。それをルネ・フレミングが歌ったCD(2014-2015年録音)が出ていますが、歌にすると、ワーグナーの書いた媚薬による不倫楽劇「トリスタンとイゾルデ」からの引用部分がくっきりと浮かび上がります。

ジャケットはクリムトの「水蛇 I」です。
 berg_lylricsuite.jpg
 Renée Fleming; Emerson String Quartet: "Berg Lyric Suite "

紹介ムービーがあるので、参考まで。

 Renée Fleming & Emerson String Quartet: Lyric Suite - A Musical Love Story

また、上のムービーにも出てきますが、作品成立の経緯について、映像作品化もされているようです。

 The Secret Song(A film by Hilan Warsaw)

作曲の事情はともあれ、コロコロ甘えんぼな曲想が尽きない、室内楽の傑作です。



p.s.
こちらもクリムトの絵で、姪のHelene6歳の肖像画だそうです。Vn協奏曲の終盤では、BachのカンタータBWV60の終曲「Es ist genug(われ満ち足れり)」からの引用が現れます。
 berg_vn.jpg
 Berg: Violin Concerto "Dem Andenken eines Engels"; Beethoven: Violin Concerto Op.61



--- my memo1 ---

 新ウィーン楽派(Second Viennese School)
  アルノルト・シェーンベルク(Arnold Schönberg, 1874 - 1951)
  アントン・ヴェーベルン(Anton Webern, 1883 - 1945)
  アルバン・ベルク(Alban Berg, 1885 - 1935)

 対する、旧ウィーン学派(ウィーン古典派)とは、次の3人に代表されるもの。
  ハイドン(Franz Joseph Haydn, 1732 - 1809)
  モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart, 1756 - 1791)
  ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven, 1770 - 1827)


--- my memo2 ---

「深淵より叫びぬ」訳:堀口 大學

神よ、わが愛する唯一のものよ、わが魂の陥った
この暗い深淵の底に在って、み情けを乞い奉る。
ここは見渡す限り船に鎖された寒々とした世界、
夜もすがら漂うは畏怖と冒険。

熱のない太陽は続けて六月も頭上にかかり、
残る六月は夜が地を被い続ける。
ここは極地にも増して荒涼の土地、
・・・・動物もいなければ、小川もなく、青草も森もない!

それさえあるに、凍てついた太陽の冷酷な残忍さ
却初の「混沌」に似た底知れぬ夜の醸す
怖ろしさに優るものは何処にもあるまい。

冬眠の麻痺に落込む熊のある
下等動物が羨ましくなるほどに
時の流れはのろくさい!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「ゆうめいに、にゃりたい。Café」は花盛り

2月22日の2ndシングル発売に合わせて、明日から原宿に「わーすたpresents ゆうめいに、にゃりたい。Café」がオープンしますが、今日は、Caféでの記者会見と、現役アイドルを招いてのプレオープンだったとのこと。

入店料金は1,700円で、ワンドリンク、オリジナルデザイン入場チケット、オリジナルコースターが含まれるそうです。
CaféのHPはこちら。http://www.areaq.jp/wa-suta_yumei


ちなみに今回発売となったのは、以下のアイテムです。

 wa-sta_disc.jpg
 [CD+Blu-ray+スマプラミュージック&ムービー] ゆうめいに、にゃりたい。(通常盤)
 収録曲「ゆうめいに、にゃりたい。」「グーチョキパンツの正義さん」
 ¥2,160(税込)

 wa-sta_card.jpg
 [ミュージックカード] ゆうめいに、にゃりたい。
 ¥1,000(税込)

 wa-sta_BD.jpg
 [3Blu-ray] 完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~
 完全収録ライブ:広島、福岡、札幌、名古屋、神戸、渋谷 O-WEST
 ¥8,100(税込)

もう、コアなファン層限定アイテムですね。僕はライトなファン層で、お金もないので、次のアルバムをじっと待ちます。

タグ:わーすた
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

月に酔う --- 「ピエロ・リュネール」から [クラシック音楽2017]

リヒャルト・シュトラウスとシューンベルクを行ったり来たりしますが、「4つの最後の歌」を取り上げた流れで、歌曲の代表作同士ということで「ピエロ・リュネール」を持ってきます。ベルガモ生まれの道化師が、月光にほだされて、その心情を吐露するという語り歌です。(今日は、月よりも金星の"最大光度"の方が話題ですが...)

楽器編成は、女声と室内楽(フルート/ピッコロ、クラリネット/バスクラリネット、ヴァイオリン/ヴィオラ、チェロ、ピアノ)となっています。("/"は"持ち替え"の意)

歌詞については、ブログ「梅丘歌曲会館 詩と音楽」さんに綺麗にまとめられていたので、それをリンクすることにします。(各部の表題部分をクリックするとリンク先が開きます。)


 月に憑かれたピエロ(Pierrot Lunaire)
  --- アルベール・ジローの詩による ---

  第1部(7曲)
   月に酔う / コロンビーナ / 伊達男/ 蒼ざめた洗濯女 /
   ショパンのワルツ / 聖女 / 病める月

  第2部(7曲)
   夜〈パッサカリア〉/ ピエロへの祈り / 強奪 / 赤いミサ /
   絞首台の歌 / 打ち首 / 十字架

  第3部(7曲)
   望郷 / いやなこと / パロディ / 月のしみ /
   セレナーデ / 帰郷〈舟歌〉/ おお、いにしえの香りよ


1曲目の"月に酔う(Mondestrunken)"の動画を置きますので聴いてみてください。


 Schoenberg's Pierrot Lunaire, Op. 21: Part I, Mondestrunken
 (Philippe Herreweghe, Ensemble Musique Oblique, Marianne Pousseur)

ネットには初音ミクのヴァージョンも転がっていますね。


で、僕の手元にあるのはこれ。ピエロの人形のジャケットがオシャレです。歌っているのは、クローネンバーグ「M.バタフライ」の女優さんバルバラ・スコヴァで、アバド盤の「グレの歌」でも語りを務めていました。(ちょっと芝居がかっています)

 PierroLunaire1.jpg
 Barbara Sukowa, Schoenberg Ensemble, Reinbert de Leeuw

また、クリスティーネ・シェーファーによるMusic Video風の映像作品(シューマン「詩人の恋」とのカップリングDVD)もあり、そちらも面白いと思います。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽