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BiSH / Am I FRENZY?? ライブ映像公開

6/28 ミニアルバムリリースの発表に続いては、「BiSH NEVERMiND TOUR」のファイナル公演 3/19 から、リンリンの作詞した「Am I FRENZY??」のライブ映像公開です(自作自演か...カッコイイ)。「鬼バンド」との絡みが見れます。

 bish_frenzy.jpg
 BiSH / Am I FRENZY??[NEVERMiND TOUR FiNAL @ ZEPP TOKYO]


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関係ないけど、わーすたは今日4/29、ニコニコ超会議の音楽祭です。

タグ:わーすた Bish
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バッハの「ミサ曲 ロ短調」 [クラシック音楽2017]

同年生まれの、G.F.Händel(1685-1759) と J.S.Bach(1685-1750)。ヘンデルのオペラに続いて取り上げるのは、バッハの宗教曲から「マタイ受難曲」に並ぶ名作「ミサ曲 ロ短調」。バッハ最晩年の1749年に完成された、彼の音楽と信仰の総決算と言える作品です。

全曲は以下のように構成されます。(バッハの自筆譜ファイリングに従うと)

 I. Missa (ミサ)
  Kyrie (キリエ)
  Gloria (グロリア)

 II. Symbolum Nicenum (ニカイア信条)
  Credo (クレド)

 III.Sanctus(サンクトゥス)

 IV. Osanna, Benedictus, Agnus Dei et Dona nobis pacem
  (オザンナ、ベネディクトゥス、アニュス・デイ 、ドナ・ノービス・パセム)

 Thomaskirche1.jpg

バッハは1723年にライプツィヒのトーマス教会(Thomaskirche)のカントルに就任し、終生その職にありましたが、「ミサ曲 ロ短調」はその間に何回かに分けて作曲されました。1724年にサンクトゥスが、1733年にキリエとグロリアが、1747-49年にクレドと残りの部分が書かれたものとみられています。

 Thomaskirche2.jpg

具体的な楽曲サンプルをひとつ。ジャズのスキャットのような「ダバダバダー、ダバダー、ダバダー」というフレーズがお気に入りの "Credo in unum Deum = 我は信ず、一なる神" で探してみました。トーマス教会聖歌隊の演奏です。

 14 Credo in unum Deum(The Thomanerchor, The Gewandhausorchester Leipzig)


バッハのプロテスタントへの傾倒は、例えば、「マタイ受難曲」第65曲 "Mache dich, mein Herze, rein = 私の心よ、おのれを清めよ" の「私は、自らの心を墓としてイエスを葬るのだ」という歌詞(H.ミュラーの受難説教集から取られているとのことですが)などにも見て取れ、プロテスタントでラテン語ミサ曲というと妙な感じなのですが、意外とそうでもないのだそうです...?

---(以下、Wikipediaより)

バッハは熱心なルター派の信仰者であったが、その彼がカトリック教会の典礼であるラテン語ミサをこれほどの規模で作曲したことを奇異とするのは必ずしもあたらない。ルター派教会の礼拝はラテン語のミサを継承しており、マルティン・ルター自身が、ルター派版の「キリエ」、「グロリア・イン・エクセルシス」、「ニカイア信条」、「サンクトゥス」の使用を認めていた。

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信仰云々は抜きにしても、最初の "Kyrie eleison = 主よ、憐れみたまえ" から終曲の "Dona nobis pacem = われらに平和を与えたまえ" まで、純粋に音楽として聞き応えのある楽曲が連なっているので、時間が許せば全曲聴いてみるのも良いかと思います。明日からGWですし。

 coco_mass.jpg
 J.S. バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV 232 (ケオハネ/ラン/ポッター/コボウ/ハーヴェイ/コンチェルト・コペンハーゲン/モルテンセン)

2011年の録音でSACDハイブリッド、CoCoがバックを務めています。One Voice per Part(部分的にTwo Voices)というところも今っぽくておすすめポイント。しっとりとした、音が体の中に浸み込んでいくような、そんな演奏です。「水車小屋の娘」で村治佳織と共演していたヤン・コボウも参加しています。


--- memo ---
Childhood (1685–1703)

Weimar, Arnstadt, and Mühlhausen (1703–08)
 フーガ ト短調 BWV 578, 1703-07
 トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565, 1704頃

Return to Weimar (1708–17)
 7つのトッカータ BWV 910〜916, 1710頃
 ブランデンブルク協奏曲第3番 BWV 1048, 1711-13頃
 フランス組曲 BWV 812〜817, 1715

Köthen (1717–23)
 ブランデンブルク協奏曲第1,2,4,5,6,番 BWV 1046〜1051, 1717-1721頃?
 イギリス組曲 BWV 806〜811, 1717
 無伴奏チェロ組曲 BWV 1007〜1012, 1717-23
 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903, 1719
 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV 1001〜1006, 1720
 2声のインヴェンションと3声のシンフォニア BWV 772〜801, 1720-23
 平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV 846〜869, 1722-23

Leipzig (1723–50)
 ミサ曲 ロ短調 (Messe h-Moll) BWV 232, 1724-49
 ヨハネ受難曲 (Johannes-Passion) BWV 245, 1724/25-29
 パルティータ BWV 825〜830, 1726-31
 マタイ受難曲 (Matthäus-Passion) BWV 244, 1727-29
 マニフィカト ニ長調 (Magnificat D-Dur) BWV 243, 1728-31
 管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV 1068, 1729-31頃
 管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV 1067, 1730頃
 クリスマス・オラトリオ (Weihnachts-Oratorium) BWV 248, 1734
 イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971, 1734
 平均律クラヴィーア曲集第2巻 BWV 870〜893, 1738-42
 ゴルトベルク変奏曲 BWV 988, 1742
 フーガの技法 (Die Kunst der Fuge) BWV 1080, 1742頃-49 未完
 音楽の捧げもの (Musikalisches Opfer) BWV 1079, 1747

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ももクロ・百田&玉井、イルカ乗りパフォーマンス披露

横浜・八景島シーパラダイス『海の動物たちのショー』と、Hulu配信の子供向け番組『ぐーちょきぱーてぃー』とのコラボ企画だそうです。

運動神経が良いって、うらやましい。『ORICON NEWS』からです。

 oricon_momoclo.jpg
 ももクロ・百田夏菜子&玉井詩織、イルカ乗りパフォーマンス披露『ももくろちゃんZ ぐーちょきSEAぱーてぃー ~うみのどうぶつたちもやっぱノリノリー!~』プレスプレビュー

タグ:ももクロ
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エビ中、わーすた 4/22ライブ速報記事

エビ中、わーすた、両ライブの4/22付け速報記事が出ていました。

エビ中は春ツアー初日、ナタリーの速報記事です。(詳細については追ってレポートが出るそうです)

 エビ中、7人で回る春ツアー開幕「今日のライブで自信が付きました」

同記事中にもありますが、エビ中のYouTube公式チャンネルに、初日公演から新曲「なないろ」がアップされています。
 ebichu_nanairo.jpg
 私立恵比寿中学 「なないろ」live at 八王子オリンパスホール 20170422


一方、わーすたについては、2000人集めた単独ライブのアンコールで、7月フランスでの「JAPAN EXPO」への参加が発表されたとのこと。(3月に来日した「JAPAN EXPO」代表のジャン=フランソワ・デュフール氏がメンバーに直接出演を依頼する映像が流れたそうです。)

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 わーすた 「JAPAN EXPO」出演決定

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ヘンデルの「ジュリアス・シーザー」 [クラシック音楽2017]

パーセル以降のイギリスの作曲家というと、ドイツから帰化したヘンデルがいらっしゃいます。(1712年にロンドン移住、1727年に帰化)

「ことに1990年代あたりからはオペラの蘇演が非常に盛んとなり、今日では器楽曲よりもバロック・オペラの代表的作曲家として人気が高い。」(Wikipedia)

とあるように、教会音楽のバッハに対して、ヘンデルはオペラやオラトリオなど劇場向け音楽の分野で、バロック時代を代表する作曲家として再評価されているようです。(まあ、「水上の音楽(Water Music)」や「王宮の花火の音楽(Music for the Royal Fireworks)」という管弦楽作品も、劇場型といえばそうですし。)
 Her-Majestys-Theatre-hall-v.png
 Her Majesty's Theatre(Haymarket in the City of Westminster, London)


ヘンデルの楽曲一覧を見てみると生涯でオペラを40作以上残していますが、その中でも取り上げられる機会が多いものとして「Giulio Cesare in Egitto(エジプトのジュリアス・シーザー, 1723-24)」があります。(僕が観たのは、モルテンセン指揮のコンチェルト・コペンハーゲンでタイトルロールをアンドレアス・ショルが歌ったものでした。)

登場人物は以下の通り。

 ジュリアス・シーザー : ローマの将軍
 クーリオ : シーザーの副官

 コルネーリア: シーザーの政敵ポンペイウスの妻
 セスト : ポンペイウスの息子

 クレオパトラ : エジプト女王
 ニレーノ : クレオパトラの従者

 トロメーオ : エジプト王(クレオパトラの弟)
 アキッラ : エジプトの将軍(トロメーオ王に仕える)

これら4組の織りなす、権力争い、復讐譚、恋愛話が描かれた、三幕からなる上演時間3時間半以上(幕間なしで)の作品です。

このオペラについては、ウィリアム・クリスティがグラインドボーン音楽祭(2005)で上演したものがBD・DVDとしてリリースされています(過去形ならごめんなさい)。キュートなクレオパトラを演じたダニエル・ドゥ・ニースは本上演で一躍ブレイクしました。また、アンゲリカ・キルヒシュラーガーの復讐に燃えるセストも見ものです。などなど、鑑賞するとヘンデルに対する見方が変わるかもしれない映像作品です。

 haendel_cesare.jpg
 ウィリアム・クリスティ&エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団


「ジュリアス・シーザー」には魅力的なアリアが色々ありますが、ナタリー・デセイの歌ったクレオパトラのアリア "Se pietà di me non senti" がYouTubeにあったので紹介します。(第二幕終盤で、戦いに向かうシーザーを案ずる気持ちを歌ったものです)

 Natalie Dessay: "Se pietà" (Giulio Cesare) - recording session!


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オペラやオラトリオが人気と言っても、作品1の落ち着いたソナタたちを聴きたい時もありますよね。

 haendel_manze.jpg
 Handel: Complete Violin Sonatas, Andrew Manze, Richard Egarr

ベルイマンの「秋のソナタ」で使用されていた曲はリコーダーソナタなんだけど、ずっとヴァイオリンソナタだと勘違いしていて、上のアンドルー・マンゼのCDにそれらしいのがなかったのでおかしいなと思っていた時期もありました。

 G. F. Haendel. Recorder Sonata in F major, HWV 369.

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