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「GiANT KiLLERS」MV公開

ナタリーの記事によると、権八成裕というCMプランナーさんが、ミニアルバムのジャケットともどもプロデュースしたとのことです。わたし的には、R15+ですね。共感度もほとんどゼロ。(マジで)良い子の皆さんは見ちゃダメ。

 bish_giant_killers_mv.jpg
 BiSH / GiANT KiLLERS[OFFICIAL VIDEO]

もしかしたら、色々とオマージュされているのかもしれませんが、その辺り詳しくないので...

タグ:Bish
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わーすたパスポート

わーすたの定期ライブ、国内では「わーすたランド わ-5」まで進んでいますが、海外での一発目「WASUTA LAND W1」も無事終わったようです。



ところで、下のツィート何かと思ったら、

wa-suta_passport.jpg

wa-suta_passport1.jpg
 今回の台湾イベント限定の
 スタンプも=????⊂(⊂ 'ω')!!!

 この2日間の日付とイベント名が入っとるけん
 すっごいレアだね??


こういう事だったのですね、コレクター心をくすぐるじゃないですか。7月のパリでも限定スタンプが用意されるとしたら... レアですね。

タグ:わーすた
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オサカナ・カルテット

本日6月11日、「sora tob sakana風間玲マライカ生誕祭」新宿MARZにて開催


カルテットって何かと思ったら、↓でした。

 ピアニカ:風間玲マライカ
 フルート:寺口夏花
 アルトリコーダー:神崎風花
 リコーダー:山崎愛

何曲か持ち曲あるようなので、何をやったのかは不明。(下は4/14のセトリ)
---> 追記:「となりのトトロとポニョやったよ( ¯•ω•¯ )」だそうです。

タグ:sora tob sakana
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ベートーヴェンの後期ピアノソナタ [クラシック音楽2017]

ハイドン、モーツァルトに続くウィーン古典派の3人目の巨匠、ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven, 1770-1827)へと移ります。

1787年(ドン・ジョヴァンニの作曲年)、16歳のベートーヴェンはモーツァルトを訪問するため、ボンからウィーンへと旅をしていますが、実際に出会えたのかどうかははっきりしていないようです。ともあれ、ベートーヴェンが本格的に作曲活動を行うのは、モーツァルトの死後ということになります。

先ずはモーツァルトを偲んで、彼のピアノ曲から、1786年春の予約演奏会のために書かれたK.488のピアノ協奏曲を。(演奏しているのは、オオカミの保護活動でも知られるエレーヌ・グリモーです。「野生のしらべ」という著作もあり、このMVもそれを意識したものになっています。)


 Hélène Grimaud - Mozart - Piano Concerto No.23, 2. Adagio (Official Video)


1792年にハイドンに師事するためウィーンへ移り住んだベートーヴェン。1795年に作曲されたピアノソナタ第1番〜第3番(Op.2)にもすでにその片鱗を窺わせますが、フレーズを切り詰めてドラマティックに構築されるベートーヴェンに特徴的な音楽は、1803年のピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」(Op.53)、1804年の交響曲第3番(Op.55)で明確な形を示します。その辺りからが中期と呼ばれる時代で、おおよそ、交響曲第7,8番(Op.92,93)が作曲された1811-12年までの期間を指します。

後期のピアノソナタはそのあと、交響曲第9番(Op.125)の完成された1824年までの間に作曲されたものです。

 ピアノソナタ第27番 ホ短調 Op.90 (1814)
 ピアノソナタ第28番 イ長調 Op.101 (1816)
 ピアノソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106 (1817-18)
 ピアノソナタ第30番 ホ長調 Op.109 (1820)
 ピアノソナタ第31番 変イ長調 Op.110 (1821-22)
 ピアノソナタ第32番 ハ短調 Op.111 (1821-22)

音楽の構成感が少し自由になり、ロマンティックな表情も垣間見せる作品群になっています。あと興味深い話としては、「ハンマークラヴィーア」ソナタは当時のピアノでは全音階を弾くことが不可能だったということ。作曲当時ベートーヴェンは2台のピアノを所有していて、第1〜3楽章まではシュトライヒャー製でなければ高音域が演奏できず、第4楽章はブロードウッド製(第3楽章作曲中に手に入れた)でなければ低音域が演奏できなかったという。さすが、“ここに1曲ソナタがあるけど、ピアニスト泣かせのね、でも50年も経てば弾かれるようになるだろう” と出版社に告げていたベートーヴェンです。尚、それ以降のソナタはブロードウッド向けに書かれたようです。


 
 BEETHOVEN - Piano Sonata No. 30 in E Major, Op. 109: I. Vivace ma non troppo - François-Frédéric Guy

 
 BEETHOVEN - "Hammerklavier": IV. Largo - François-Frédéric Guy


ベートーヴェンのピアノソナタを丁寧に聴き直してみたいという方には、アンドラーシュ・シフの、全ての音に意識が通っているかのようなコントロールの効いた演奏があるので、こちらをどうぞ。(来日記念ということで、バラ売りが廉価で再発となっています。)

 Schiff_7.jpg Schiff_8.jpg
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第7巻 ソナタ第27番-第29番
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第8巻 ソナタ第30番-第32番


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これら高邁なピアノソナタの後に、愛すべき「ディアベリ変奏曲」Op.120 (1819-23) を持ってくるのも彼らしいと言えばいいのか、第22変奏ではモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」第1幕冒頭の「夜も昼もあくせくと(Notte e giorno faticar)」が引用されています。ご主人ドン・ジョヴァンニが女遊びに勤しんでいる時に、見張りをさせられてるレポレッロが「貴族様になりてーよ」と歌うあれです。(ちなみに下のミュリエル・シュマンのCD、気ままな曲想と上下のフレーズ関係を良く捉えた、雑味のない仕上りになっています。)


 Muriel Chemin – DIABELLI VARIATIONS – Artist portrait


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ところで上のアルバムと同日に発売された「エビクラシー」、オリコンとビルボードジャパンの週間ランキングで1位獲得ということで、お祝いに「七重奏曲」も揚げましょう。エビ中ワンダーランドの今後の発展を期待して。

 Ludwig van Beethoven Septet op.20. III: Tempo di minuetto. Kölner Kammersolisten

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藍色のMonday

「エビクラシー」の9曲目「藍色のMonday」(作曲:CMJK)は、10曲目の「春の嵐」(作曲:照井順政)と合わせてアルバムのクライマックスを構成する楽曲ですが、このエレポップな曲、どこかで聞いた事があるような気がするんだけど...

タイトルは確かに、ニュー・オーダーの「ブルー・マンデー」。ただ、曲としてはイレイジャー(ヴィンス・クラーク&アンディ・ベル)の方がまだ近い気がします。

まあ考えても仕方がないので、イレイジャーの代表曲「A Little Respect (1988)」を聴いてみます。一応、"I'll be forever blue"という歌詞で「ブルー」括りです。


 Erasure - A Little Respect (Official Video)

 I try to discover
 A little something to make me sweeter
 Oh baby refrain from breaking my heart
 I'm so in love with you
 I'll be forever blue
 That you give me no reason
 Why you're making me work so hard

 That you give me no
 That you give me no
 That you give me no
 That you give me no

 Soul, I hear you calling
 Oh baby please give a little respect to me

 And if I should falter
 Would you open your arms out to me
 We can make love not war
 And live at peace in our hearts
 I'm so in love with you
 I'll be forever blue
 What religion or reason
 Could drive a man to forsake his lover

 Don't you tell me no
 Don't you tell me no
 Don't you tell me no
 Don't you tell me no

 Soul, I hear you calling
 Oh baby please give a little respect to me

 I'm so in love with you
 I'll be forever blue
 That you give me no reason
 You know you're making me work so hard

 That you give me no
 That you give me no
 That you give me no
 That you give me no

 Soul, I hear you calling
 Oh baby please give a little respect to me

 Soul, I hear you calling
 Oh baby please give a little respect to me



そのイレイジャーまだまだ現役で、今年も17作目の新作「World be Gone」が発売されています。

以下、http://www.indienative.com/2017/03/erasure-2から引用。

ヴィンス・クラークは「明らかに現在の政治状況からいろんな考えが浮かんでくるんだよね」と語り、アンディ・ベルが続ける。「思うに今は意見が表立ってないけど、ゆっくりとだけど”目覚めて”来てる。みんながこのアルバムをポジティヴに聞いてくれて、みんなが興奮してくれるような音楽として活用してくれればと思ってる」。


 ERASURE - Love You To The Sky (Official Lyric Video)

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