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【リクエスト再放送】ライブ&トーク 私立恵比寿中学 --- NHK Eテレ

 そういえば、学校は夏休み入ったんでしたっけ? 結構面白かったから子供達にも見てもらいたいな。


 新木場STUDIO COAST 10/13 と、先の話ですがこんなのも決定。この組み合わせのツーマン、どうなるんでしょうね…


 BiSHもまだまだ勢いはありそうです。


 BiSH『GiANT KiLLERS』 幕張の大舞台で番狂わせを狙う6人の過去〜現在〜未来を、渡辺淳之介×松隈ケンタが語る
 http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14554

 bish_giant_killers6.jpg
 このミニアルバム、モモコグミカンパニー作詞曲がいいですね。乙女心をくすぐります。(多分)

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佐藤 聡明, Incarnation II [現代音楽2017]

イギリスと同じ島国日本で、ミニマルミュージック系の作曲家というのもあまり見当たりませんが、仙台生まれ独学の佐藤聡明 (1947- )とか一番近いでしょうか?


「化身 II (Incarnation II, 1978)」では、単純な音列を叩き出すピアノ独奏に、ディジタル・ディレイによるライブ音響が重ねられます。低音も倍音も良く聞こえない視聴環境では特徴を捉えることが難しいかもしれませんが、参考にしてみてください。

 GéNIA Plays Incarnation II by Somei Satoh


「歪んだ時の鳥たち II (Birds In Warped Time II, 1980)」はヴァイオリンとピアノのための作品ですが、この動画ではヴィオラとマリンバを使用しています。ミニマル風だけど、どことなく「和風」を感じさせるところが興味深いです。(海外では「禅」や「神道」といったキーワードで受容されているようです。)

 Somei Satoh - Birds in Warped Time II


これら楽曲の収録されたCDは、こちらになります。

 somei_satoh.jpg
 Litania - Margaret Leng Tan plays Somei Satoh, 1988

 1. 宇宙(そら)は光に満ちている
  (The Heavenly Spheres Are Illuminated By Lights, 1979)
 2. 歪んだ時の鳥たち II(Birds In Warped Time II, 1980)
 3. 化身 II(Incarnation II, 1978)
 4. 星の門(Gate Into The Stars, 1982)
 5. リタニア(Litania, 1973)


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佐藤聡明、日本の現代音楽の正統派から外れているので、逆輸入するような形で国内でも認知されて来たかと思います。同類の音楽手法は、ロック畑ではマイブラの2ndアルバム「Loveless (1991)」という形で実っていますね。

 My Bloody Valentine - Only Shallow (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

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乃木坂46「逃げ水」MVはいつ公開?

なかなかMVがアップされないので、待ちくたびれて…

7/16 日曜日の朝、TBS「音楽の日 2017」の動画がYouTube急上昇に流れて来たので、乃木坂の新曲かぁ どれどれ と見ていました。まあいつもの調子の曲調だなと思っていたところに、突然のギミック。その後のサビではそれが蜃気楼のように浮かび続けているのでした。

敵もサルもの引っ掻くもの、「やられた」感です。

nigemizu.jpg
 乃木坂46「逃げ水」2017-07-15

  全く僕には訳の分からないものが公開されました。可笑しいね。
  https://youtu.be/nhrXbPlpdQQ?t=90(Official MV, 7/21)


---

ところで「逃げ水」と言えば… なんとなく武満と思ってネットを探っていたのですが… 判りました。昔持っていた青土社「音楽の手帖 武満徹」、この中に挿し込まれていた加納光於「逃げ水――その行方を遮って」。下は別作品ですが、こんな感じの色彩のグラデーションが印象的な抽象画。(artvalueの文字はご愛嬌ということで)

mitsuo-kano1.jpg
 Title : Undulatory Theory - around intaglio No.21, Date : 1984



→ ミラージュ 遠くから見た時、道の向こう側に 水たまりがあったんだ ←

さすがのインフルエンサー。郷愁に駆られて、CDを一枚ポチッちゃいました。
 Tre_Voci.jpg
 Tre Voci - T.Takemitsu, Debussy, Gubaidulina
  武満 徹:そして、それが風であることを知った
  ドビュッシー:フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ
  グバイドゥーリナ:喜びと悲しみの庭
  > キム・カシュカシャン(Va), マリーナ・ピッチニーニ(Fl), シヴァン・マゲン(Hp)



→ Like Rain it sounded till it curved
   雨の音かと思った、カーブしてくるまでは
  And then I knew 'twas Wind ー
   そして、それが風であることを知った ー
  It walked as wet as any Wave
   それは波のように湿って歩いてきた
  But swept as dry as sand ー
   けれど、砂のように乾いて過ぎていった ー ←(by Emily Dickinson)

・ベルガマスク組曲 - 第3曲(1890)

 Forest Piano Concert Debussy: Clair de lune

・フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ(1915)

 La Mer Trio Claude Debussy Sonate for flute viola and harp

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渡辺満里奈30周年記念盤リリース決定

"1986年10月に「深呼吸して」でデビュー以来、30周年を迎えた渡辺満里奈が自身でセレクトした30曲を集めた記念CDが、9月20日にリリースされることが決定した。"とのこと。

 「MY FAVOURITE POP」特設サイト
  http://www.110107.com/30Marina
 
---

トータルコンセプトのアルバムから抜粋しても魅力無いよな、と思いながら久々に聴き直してみました。アーティスト路線にちょっと足を突っ込んだ頃の2枚のアルバム。


--- a piece of cake (1990) ---
 marina_cake.jpg

タイトルの"a piece of cake"は、「ケーキのひとかけら」=「朝飯前、お茶の子さいさい」という意味で、脱力系アイドル/アーティストのイメージです。

 1. フレンズ(渡辺満里奈/上田知華)
 2. 夜道(岡部真理子/上田知華)
 3. MOVE OUT(岩里祐穂/上田知華)
 4. 新しい気持ち(戸沢暢美/上田知華)
 5. BE WITH YOU(渡辺満里奈/MAYUMI)
 6. 大好きなシャツ=1990旅行作戦(DOUBLE K'O' CORPORATION)
 7. レイニー カインド オブ ラブ(DOUBLE K'O' CORPORATION)
 8. グラヂオラス(井上妙/外間隆史)
 9. 夏の日(井上妙/外間隆史)

カッコ内は(作詞/作曲)の順です。DOUBLE K'O' CORPORATIONというのが2曲ありますが、これは小沢健二と小山田圭吾のイニシャルから採った楽曲提供チーム名で、フリッパーズ・ギターのこと。それ以外の、上田知華や外間隆史の曲も良いです。


--- Mood Moonish (1991) ---
 marina_moonish.jpg

こちらのアルバムは、作詞は本人以外は工藤順子、アレンジは、後に「踊る大捜査線」シリーズで有名になる松本晃彦が全曲を担当と、統一感を追求した仕上がりになっています。

 1. 青空のコラージュ(工藤順子/川上明彦)
 2. 幸せの輪郭(工藤順子/橋本晶子)
 3. 今日を好きになるために - 第1課 - (工藤順子,渡辺満里奈/橋本晶子)
 4. 退屈と揺り椅子(工藤順子/遠藤京子)
 5. 街はシネマのように(工藤順子/新居昭乃)
 6. 月の裏側(工藤順子/松尾清憲)
 7. 晴れた日に(工藤順子/山口美央子)
 8. 今だけのLove Song(工藤順子,渡辺満里奈/橋本晶子)
 9. KISS・KISS・KISS(渡辺満里奈/松尾清憲)
 10. 夜間遊泳(渡辺満里奈/安部恭弘)
 11. SWINGIN' MOON(工藤順子/新居昭乃)

前作"a piece of cake"では不安定な歌唱がさすがに痛いと感じてしまうところもあるけれど、"Mood Moonish"ではそれを味にできるぐらいに進歩しています。今聴いても、1曲目から7曲目までのつながりは秀逸ですね。

ちなみに、8曲目の「今だけのLove Song」、実体は、フェアグランド・アトラクションの「パーフェクト」です。


 Fairground Attraction - Perfect

タグ:渡辺満里奈
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Michael Nyman, Drowning by numbers [現代音楽2017]

アメリカから海を渡ったイギリスにも、マイケル・ナイマン(1944 - )というミニマル・ミュージックの作曲家がいます。同国の映画監督ピーター・グリーナウェイ作品の音楽を多数担当していました。

--- ピーター・グリーナウェイ&マイケル・ナイマン ---
「英国式庭園殺人事件」(The Draughtsman's Contract, 1982)
「ZOO」(Zoo:A Zed and Two Noughts, 1985)
「数に溺れて」(Drowning by Numbers, 1988)
「コックと泥棒、その妻と愛人」
  (The Cook, the Thief, his Wife and her Lover, 1989)
「プロスペローの本」(Prospero's Books, 1991)


この中から「数に溺れて」のライブ演奏動画があったので紹介。(コンセルトヘボウでの2016ニューイヤーコンサートです)

 Drowning by numbers - Michael Nyman (Finale), Nederlands Blazers Ensemble


またこの時期に、オリバー・サックス著「妻を帽子とまちがえた男」を短いオペラにしたものを作ったり(1986)もしています。この作品では、脳障害の患者=男性歌手が、シューマンの「恨みはしない (Ich grolle nicht)」を完璧に歌いこなす場面が見せ場になっていました。

その後は、パトリス・ルコントの「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」と、別監督のサウンドトラックも手がけていますが、一気に知名度を上げたのがジェーン・カンピオンの「ピアノ・レッスン」(The Piano, 1992)で、下はそのピアノカバーです。

 Michael Nyman - The Promise (Theme from The Piano) - piano cover

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