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柏木ひなたの「スワローズ日和」連載終了

hinata_swallows.jpg

BaseballCrixに4週に渡って連載されていた「スワローズ日和」も終わってしまいましたが、今日のスワローズ(もう昨日か?)は延長10回、エルドレッドの決勝打で広島に逆転サヨナラ負け。でもまあ、8月はおおよそ1勝2敗のペースで進んでいて、一時期の連敗街道まっしぐらからは抜け出せている様子。


ところで、(国鉄)スワローズの名前の由来は当時の最速特急列車「つばめ」号からだそうですが、故郷を離れて生活する人にとっては、もっと一般的に渡り鳥がイメージさせる「望郷」という言葉も浮かんできます。鈴木祥子の「swallow」もそういった心情を歌った歌の一つですが、ちょっと解釈にコツがいる歌なので補足すると、川村真澄の歌詞は、現在の自分と故郷にいる(幼い)自分が互いに語りかけるといった趣向になっています。(itunesでポチってください)


まあ今回は鈴木祥子は置いておいて、プッチーニの「つばめ」の動画を貼ります。


ジェームズ・アイヴォリーの「眺めのいい部屋 (1986)」という映画がありますが、フィレンツェをイメージさせる「ジャンニ・スキッキ」の「私のお父さん」のオープニングで始まり、「ヴァルトシュタイン・ソナタ」でヒロインの内なる情熱を表現、と選曲も配慮された作品です。「つばめ」の「ドレッタの美しい夢」はどこで使われるかというと、ピクニックでの出来事、ルーシー(ヘレナ・ボナム=カーター)がジョージ(ジュリアン・サンズ)に唐突にキスをされるシーンです。

二十歳そこそこのアンジェラ(・ゲオルギュー)が歌っていたものをYouTubeで拾いました。

 Ch'il bel sogno di Doretta - Puccini, La rondine - Angela Gheorghiu

 [歌詞 (後半部)]
 Folle amore! / 狂おしい恋!
 Folle ebbrezza! / 狂おしい陶酔!
 Chi la sottile carezza / その繊細な触れ合いについて
 D’un bacio così ardente / このような熱い口づけの
 Mai ridir potrà? / 誰が言葉にすることができるだろう

 Ah! mio sogno!… / ああ!私の夢!…
 Ah! mia vita! / ああ!私の命!
 Che importa la ricchezza / 富は重要ではないの
 Se alfin è rifiorita la felicità! … / 最後に幸福が咲くのなら
 O sogno d’or / おお 金色の夢
 Poter amar così! / こんな風に愛せること

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Gérard Grisey, Espaces acoustiques [現代音楽2017]

スペクトル楽派の創始者の一人、フランスの作曲家ジェラール・グリゼイ(1946 – 1998)の作品を見てみます。ちなみにスペクトル楽派では、音のスペクトル分析をしたり、電子的に作った音響スペクトルを合成したりといった作曲技法を使うそうです。

代表作は「音響空間(Les espaces acoustiques, 1974-85)」ですが、アンサンブル・アンテルコンタンポランの公式動画に全曲がアップされています(太っ腹ですね)。記念碑的な作品なので、一度は目を通しておけば、と思います。

「音響空間」というタイトル通り、メロディもリズム感も希薄な「音楽以前」とも言える6つの楽曲?(各15分程)から構成されますが、最初が "Violaソロ"、最後は"大オーケストラ+4本のホルン"と順を追って音響母体の規模が大きくなっていきます。

共に緻密な音楽ですが、ブーレーズが「完成された様式美」を見せるのに対して、(うまくいけば)こちらには「進歩したテクノロジー利用による可能性」が見てとれるかと思います。


--- 音響空間 (Les espaces acoustiques) ---

 I. Prologue (プロローグ, 1976)
  – for viola and optional live electronics
 II. Périodes (周期, 1974)
  – for flute, clarinet, trombone, violin, viola, cello, and double bass
 III. Partiels (倍音, 1975)
  – for 18 musicians


 Gérard Grisey, Espaces acoustiques 1/2 - Ensemble intercontemporain


 IV, Modulations (変調, 1976–77)
  – for 33 musicians
 V. Transitoires (過渡, 1980)
  – for large orchestra
 VI. Epilogue (エピローグ, 1985)
  – for 4 solo horns and large orchestra


 Gérard Grisey, Espaces acoustiques 2/2 - Ensemble intercontemporain


スペクトル学派のこのような方法論は、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)で学んだ音楽家たちに影響を与え世界中に拡散していて、例えば日本の作曲家では、金子仁美が「グリゼイの墓 (2000)」という師を偲んだ作品を作っていたりもしています。その作品のCDも出ていますが、彼女が編曲したシャンソン3曲(枯葉、バラ色の人生、ムーラン・ルージュ)が含まれた、ギター作品集をここでは紹介します。

 ohagi_yasuji.jpg
 天の三羽の鳥~ギターで聴く珠玉のフランス音楽~、大萩康司

収録曲(全曲フランス音楽)などの詳細は、以下の記事でご確認を。
 デビュー15周年を迎えたクラシック・ギタリスト大萩康司(2016/03/01)

タグ:大萩康司
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EBICHU meets TOTALFAT

毎年、夏に催されている「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん」。毎回、テーマソングがセットされますが、今年2017のものが部分公開されました。

 私立恵比寿中学 「HOT UP!!!」TEASER MOVIE

「Jose(TOTALFAT)書き下ろしの必殺メロコアチューン!エビ中の新たなライブアンセム完成!」とのことです。確かに、ライブでは森か丸かも。

---

 ebichu_famien2017.jpg

8月26日 (土)

愛知・愛・地球博記念公園
(モリコロパーク)

チケット絶賛発売中
(スタンディングエリア ¥7,800)
(リラックスエリア 売切れ)


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夏はどこへ行った

本当どうしたんでしょうね、この天気。梅雨に戻ったというほどではないけど、時々雨も降ります。夏はどこへ行ったんじゃぁ〜 って聞き覚えがあると思ったら、鈴木祥子のデビュー作でした。

・夏はどこへ行った〜水の冠(途中で切れます)

 Live Late Show Night 1999

 夏はどこへ行った
 (作曲:鈴木祥子、作詞:川村真澄)

 列車のドアに 背中をつけて
 あなたは 荷物にしゃがみこんでる
 昨日歩いてた 丘の上の
 街灯が 窓に流れていくよ

 一人の方が 好きなのとか
 もう 言えなくなるね

 二人の夏は
 どこへ行ったの
 レールの音に 前髪が揺れる

 煙草をくれた少年たちと
 学校へ戻る話をしたの
 そして みんなが知ってる歌を
 ひとつ残らず 歌ったけれど

 誰かの街を 過ぎてからは
 外ばかりを見てた

 あの灯りが
 僕の家だよ
 次のホームで さよならを言うの

 また逢えるとか 元気でとか
 本当に離れるの?



感情描写の天才作詞家 川村真澄と天才メロディーメーカー 鈴木祥子がタッグを組んだ最初期の2アルバムです。(ライブを見に行ったのが懐かしい)
 Suzuki_Shoko1.jpg Suzuki_Shoko2.jpg
 VIRIDIAN(1988)       水の冠(1989)


「夏はどこへ行った」の他では、2ndアルバムの「Swallow」、3rdアルバムの「ステイションワゴン」が身にしみますが、下記の配信特設ページが出来ています。

 鈴木祥子EPICアーカイブス1988→1997
 http://www.110107.com/s/oto/page/syouko_suzuki?ima=3541

タグ:鈴木祥子
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わーすた 夏満喫

アイドルさんは夏休み返上で活動中ですが、そんな中でも時間作ってレクリエーションしているのはいいですね。廣川のブログでほっこりしました。



サンバ調の夏曲「スイカ割り」の動画でも上げたいところだけど、良いのがなかったので今回はパスです。(最近"わーすた"でググると「もしかして: wa-suta」と出てくるのな)
 

suika_wari.jpg
 フルーツに見えても
 本心は野菜よ

 シマシマに見えても
 野望は真っ赤だわ




タグ:わーすた
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