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Witold Lutosławski, Partita [現代音楽2017]

東欧圏のポーランドも現代音楽の有名作曲家を輩出している国ですが、その中から、現代音楽でも「古風」な作風で知られるヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994)の作品を紹介。

代表作を拾っていくと、
 出世作となった「管弦楽のための協奏曲 (1950-54)」
1980年代に入ってからの、
 ショルティ&シカゴ交響楽団によって初演された「交響曲第3番 (1973–83)」
 クリスティアン・ツィメルマンのために書かれた「ピアノ協奏曲 (1987–88)」
 アンネ=ゾフィー・ムターが初演のソリストを任された「チェインⅡ (1984–85)」
 それと、ヴァイオリンとピアノのための「パルティータ (1984)」
などがあります。


--- 交響曲第3番 (1973–83) の一部 ---

 Lutosławski: Symphony No. 3 / Rattle · Berliner Philharmoniker


--- ヴァイオリンとピアノのためのパルティータ (1984) ---

 W.Lutoslawski-Partita


武満徹に向かって「トオル、メロディーについて考えているか? 」、「はい」、「これからの作曲家も常にメロディーのことを考えなければならない」とルトスワフスキは語ったそうで、今後、両者の作品がどのような道を辿るのかは神のみぞ知るですが、このような「甘い」音楽が必要とされることもあるでしょうね。

 anne_sofie_mutter1.jpg
 アンネ=ゾフィー・ムター スペシャル・インタビュー, 2013

 takemitsu_requiem.jpg
 Performance of Takemitsu's Requiem, March 17, 2011


p.s.
今日9/1は防災の日、去年4/14の熊本地震の余波が残る中でのエビ中、福岡公演からの公式音源です。(本編が終わった後のMCからスタートさせます。廣田あいかのいないエビ中は想像できない。)
 
  私立恵比寿中学 Live at Fukuoka 160501 Digest(Audio Only)
  「手をつなごう」「頑張ってる途中」「スーパーヒーロー」

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